不動産会社特徴仕事へのポリシー>ポリシー12

つくば 不動産



誰よりも早く気付く

 私達は賃貸事業部の他、ウィークリーマンション事業でも清掃パートナーさんを頼んでいるのですが、ウィークリーマンションの性質上できるだけお客さんが自分の部屋にいるようにリラックスしてもらえるように基本備品を沢山セットしてます。ですから日々の生活で使う消耗品も多く、電球切れや箱ティッシュ、トイレットペーパー、食器洗剤や洗濯洗剤、シャンプーやらリンスと毎回清掃のたびに何かしらは交換・補充する事が多いです。

その為、清掃パートナーさんには不足物があれば清掃の度、連絡をもらうようになっていて連絡を受けてから発注、受注するようなシステムになっています。その事後報告を私(代表)が受けている時にたまたま近くに居た父(元代表)が清掃パートナーさんに言いました。

「どうせ気付くなら、誰よりも先に気付かないといけないよ。洗剤でも備品でも日々清掃していれば残りが少なくなるのはわかっているんだから、無くなってから報告するのではなく、なくなる前に報告できればお客さんにも仕入れ担当者にも喜ばれるよね。同じ職場には沢山の人が働いているんだからその中で可愛がられている、重宝される人というのは1番の人だけなんだよ。徒競走でも1番の人と5番の人では報酬も重要度も違うでしょ。4番5番の人はレースにただ参加しているというだけなんだよ。他の人達が事後報告なら、あなただけは相手を思って事前報告できるようになれれば必ず1番になっていろいろな良い事があると思うよ。」

その話を聞いていて私は妙に納得してしまった。“お客さん、仕入れ担当者を思った行動できればみんなに喜ばれて結局自分も可愛がられる”そんな仕組みに世の中はなっていると父は教えてくれたのだ。俗に言うWIN−WINの関係というものを実感した瞬間だった。

又、逆を言えば相手を思った行動ができれば1番になれてしまうという現実。それだけ相手を思った、全体、みんなの事を思った行動を出来る人が少ないんだという事も非常に考えさせられた。相手を喜ばせる事が自分が喜ぶ種になるという商売の原点を思い出した出来事だった。




つくば 賃貸